脱!コントロール思考

人・状況・結果をコントロールしない。 人・環境にコントロールされない。 脱!コントロール思考なら、自分も周りもきっとうまくいく♪

試行錯誤することがとても大切だ

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仕事でもスポーツでも勉強でも人生でも、「いきなりうまくいく」

ということはほとんどないと思います。

 


もしどんなことでも「いきなりうまくいく」ことが多いのであれば、
すごい才能を持っている天才か、もしくは低いレベルで事を進めて
いるのかもしれません。

 


「うまくいく」時はたいてい試行錯誤の末にやっと「うまくいく」と

いうケースがほとんどだと思います。

 

 

色々な選択肢の中から一番ベストなものを選んだつもりでも、いざ

やってみると何かしっくりこない、じゃあ別の方法でやってみようか、

ということを何度も繰り返し行っていくことで、少しずつ洗練されて

いき、それがやがてノウハウとなって

 

「やっとうまくいく」

 

というのが王道だと思います。

 

ところがこのようなプロセスを知らないのか、「うまくいかない人」

というのは極端なくらい早く結論を出して、それで失敗するパターン

がとても多いのです。

 

 

うまくいかない人は一つの選択肢を進めていく過程で「何だか

うまくいかない」という時でも、すこし待って俯瞰したり試行錯誤

したりすることもなく、いきなり別の選択肢を選んでしまう。

 


その選択肢を選ぶ上で熟考に熟考を重ね、そしてようやく選んだ

選択肢で行う、というよりは、単純に今のがダメだから何となく

別の選択肢のほうがうまくいきそうだからという感じです。
そこに試行錯誤のプロセスは全くありません。

 

 

このような思考には「その場をとりあえずうまくやり過ごしたい」

という、コントロール思考が根底にあるように思います。

 

 

本来であれば「うまくやりたい」からこそ試行錯誤するものなのに、

そこがイヤだから(コントロールしていないと気がすまないから)
あっさりと次の選択肢を安易に選ぶ。そしてまた失敗する。
何事につけ「うまくいかない」人は、このパターンを繰り返して
しまう人がとても多いように思います。

 

「試行錯誤する」というプロセスは、コントロール思考の人には

到底できません。なぜなら試行錯誤ということ自体がコントロール

とは真逆だからです。

 

 

逆に脱コントロール思考の人であれば、試行錯誤をすることが
簡単にできると思います。
脱コントロール思考の人は、試行錯誤の中でいくつもの選択肢を

探りながらも、より良い選択肢を選んでいるような気がします。

 

これは試行錯誤することに対して抵抗がなく、

 

「物事をうまく進めるには試行錯誤することが当たり前」

 

ということを経験的に知っているからだと思います。

 

 

「試行錯誤を避けてうまくやろう」と考えるような、表面的なところ

しか見ることができない人にならないためには、面倒でも試行錯誤を

していくことが良いのだと思います。

そのほうが結果的に早く良い結果を出せると思いますし、試行錯誤の

中で様々なものを自力で見つけだすという経験が後々「生きる力」

なっていくからです。

 

そういった意味で試行錯誤はとても大切なことなのです。

 

 

▼元記事はこちら

 

 

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